上賀茂神社から徒歩12分ほど、住宅街の中にある和菓子屋さん「朧八瑞雲堂」。
「おぼろやずいうんどう」と読みます。
なかなか読めない名前ですね^^;
朧八瑞雲堂は、2009年にオープンした、割と新しい和菓子屋さんですが、9時の開店前から行列ができる人気のお店です。
その行列に並ぶ人のお目当てが「
よくメディアで取り上げられるのですが、特に「嵐にしやがれ」で放送された時は大行列ができていました。
「一人一個」と制限されているにも関わらず、その頃は9時半に行っても売り切れていたんです。
今回オープン前から並んで、とうとう買うことができました♪
売り切れ必至!朧八瑞雲堂の名物「生どら焼き」
生どら焼きは以前「一人一個」の販売でしたが、最近は最初の行列の人数で調整しているようです。
つまり、人数が少なければ、一個といわず、いくつか買うことができます。
オープン前になると、朧八瑞雲堂の店員さんが、今日は何個まで購入できるか、伝えに来てくれます。
今回は1人3個まで購入することが可能とのこと!
1人3個の日は結構ラッキーなようです。
ただ、3個もさすがに食べられないと思ったので、2人で2個ずつ購入しました。
朧八瑞雲堂の生どら焼きにはバリエーションがあります。
下は定番の「小倉」です。
クリームがこんなにも挟まっているどら焼きは他にはありません!
「生どら」と書かれた焼き印もなかなかかわいいです^^
半分に切ってみるとこんな感じ。
クリームは水飴やゼラチンでフワフワのまま固められていて、中には粒餡が散りばめられています。
クリームの量はかなり多いですが、甘さ控えめでサッパリしています。
粒餡とどら焼きの生地にしっかり甘味をつけられていますし、全部一緒に食べてちょうどよい美味しさに仕上がっていました。
小倉の他のバリエーションは、私が訪れた時は、
- 抹茶
- メープル&コーヒー
- いちご
- さつま芋
- 黒胡麻
がありました。
そのうち、抹茶、メープル&コーヒー、いちごも購入。
それがこちらです。
それぞれ風味がしっかり効いました。
個人的には、抹茶が好きですね^^
抹茶の苦さはやっぱり甘味によく合います。
量は1個でもなかなかの食べごたえでした。
日持ちは当日限り、とのことですが、私は食べきれなかった分を冷蔵庫で冷やして次の日に食べてみました。
そしたら2日目の方が味が締まって美味しかったです^^
私は自分で保冷剤と保冷バッグを持って行ったのですが、それが良かったのかもしれません。
お店でも箱に生どら焼きを入れてその中に保冷剤を入れてくれますが、長時間持ち歩く方は保冷バッグも用意した方が良いでしょうね。
朧八瑞雲堂の和菓子は、他にも美味しいものがたくさん!
朧八瑞雲堂の美味しいものは、生どら焼きだけではありません。
店内は撮影禁止なので、外にあるメニューを撮影しました。
おおむねメニューにあるものがメインですが、ゆず餅やいちご大福など季節限定のものも売られています。
いろいろ迷ったのですが、和菓子は消費期限が短いですし、生どら焼きも結構買っていますので、今回は、
- 銘菓 おぼろ
- みたらし団子
- いちご大福
3種類購入しました。
まずは「銘菓 おぼろ」。
まんじゅうほどの大きさで、こし餡をプルプルのわらび餅で包み、きな粉をまぶしたお菓子です。
きなこの味は「抹茶」「黒糖と和三盆」「プレーン」の3種類。
とろとろの食感でホッペもとろけそうでした^^
これは緑茶がよく合います。
プレーンと黒糖は全体的に甘めに感じますが、抹茶は苦味があります。
プレーン⇒黒糖と食べると甘々になりますので、3つ買ったら2番目に抹茶を頂くと良いかも?
私は生どら焼きよりもこちらのおぼろの方が好みですね。
次は「みたらし団子」。
一串に2つしか刺さっていませんが、団子が大きいのです。
そして大きいだけでなく、タレも絶妙な甘さでなかなか美味しい♪
今回は4個買って、2個はそのままで、2個は冷蔵庫に入れて次の日に食べたのですが、弾力が増して、普通に食べるよりも美味しかったです。
逆にレンジでチンしたらどうなるのか?
それはやってないのでわかりませんが、それも香りが増して美味しくなりそうです。
最後は苺大福。
クリーミーな白餡でこれまた美味しい♪
何を食べても美味しいです^^
生どら焼きが売り切れていても、他のお菓子が買えれば行く価値はあると思います^^
朧八瑞雲堂は、通販はしていません。
また、予約での取り置きも不可。
数もそんなに多くないので、確実にゲットするには並ぶしかないのです。
といっても、最近はTVの影響も落ち着いてきて、そんなに行列でもなくなっているようです。
私が訪れたのは、土曜日の8時40分頃だったのですが、前に2組、後ろに3組並んだだけでした。
平日だと並ばなくても買えるかもしれませんね。